
新卒から今までを振り返って
最初は「あれもこれもしないと!」と焦っていたのが、1年経ってみて、気がつけば色々な業務を任せてもらえるようになりました。入職時は、正直まだ少し学生の気分が抜けていなくて、社会人としてのマナーや敬語の使い方など右も左も分からない状態でした。そんな中、入社して1年目からバリオのリーダーという役目を任せていただき、楽しみがある反面「1年目の私で大丈夫かな?」という不安と半々な気持ちでした。入職から2年が経とうとしている今、周りの方の手厚いサポートや研修システムが整っているおかげもあり、たくさんのことが自分の成長に繋がっていると感じています。
管理栄養士としてのやりがい
管理栄養士としての知識がたくさん身についたのはもちろんのこと、利用者さんに自分の名前を覚えていただけたり、利用者さんのご自宅での様子や悩み事、食生活の状況などを相談して貰えるようになってきていることが一番のやりがいです。あまりお食事をとれていなかった方から「食べられるようになった」と声をかけていただいたとき、管理栄養士になって良かったと思いました。
「美味しいものを食べていると、人は自然と笑顔になる」と考えています。食形態や食材の選択、季節のイベント食を作業療法士や言語聴覚士の方と連携して、少しでも食べられるように工夫して、試行錯誤した結果、調理したものを食べていただけることは何よりもうれしく感じます。
アバンサールの制度や雰囲気など良いと感じる点
一番は、上司と職員の距離が近いことです。悩み事や今後挑戦してみたいことなどを気軽に相談できる点がとても素敵だと思います。また、研修制度も優れていて、多職種の方の専門知識を社内で学べる環境がある点がとても良いと思います。


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現在、明石市魚住町中尾にある
・訪問看護ステーション道
・デイサービス道
2つの事業所でそれぞれ
オンコールにご対応いただける看護師と介護スタッフを積極的に募集中です。
募集要項はこちらのリンクから↓
アバンサール採用サイト | 求人情報