
おはようございますv(^^)v 門條です♪
最近私は訪問看護の事業所にいる時間が長いため、スタッフの雑談がよく耳に入ってきます。
あるスタッフが訪問から帰ってこられ、すぐさま所長に訪問時の内容を共有され、話が10-20分ほど続いていました。私は事務作業をしていたので内容を把握していませんが、なんか深い話になっていそうだったので少し片耳を立ててみました。
そこでは利用者さんにどこまで訪問看護師として関われば良いかという議論が行われていました。詳細はお伝え出来ませんが、所長から「私達は家族ではないのでその範囲の責任はとれない。あくまで契約上での関係であり、その当たりを理解した上で寄り添い、それ以上の線引きはきちんとしないといけない。ここは議論の対象ではなく、そうして欲しい」
という内容が聞こえてきました。
二つの側面から感銘を受けました。
1つ目はプロフェッショナルの姿勢です。ケアの場面では距離が近くなる時もあれば、感情移入が生じる場面もあろうかと思います。しかし関係性は契約上の関係であり、主治医の指示の範囲、ケアプランに則ったケアを提供することが求められます。この辺りをきちんと体現されている点。
2つ目は議論と決断の境界が美しいことです。スタッフとの対話で議論するところはきちんと議論し、決断するところはきちんと決断し議論の対象から外していること。このリーダーシップがあるからこそ、スタッフが安心して現場でケアを行えるんだろうなと思いました。
現場からは以上です。
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