バリオのビジネス:収益とコスト



おはようございますv(^^)v もんさんです。

さて久しぶりのおさらいです。リーンキャンバスの9つの要素は下記になります。
①顧客セグメント
②顧客の課題
③独自の価値提案(UVP:ユニーク・バリュー・プロポジション)
④課題を解決するソリューション
⑤販売チャネル
⑥収益の流れ
⑦コスト構造
⑧主要指標
⑨圧倒的な優位性

本日は収益の流れとコスト構造について。

リーンキャンバスでは収益の流れ→コスト構造の順番ですが、私はコスト構造を把握した上で収益の流れを考えることが多いです。

バリオのビジネスの第一形態は既存施設の空き時間の有効活用であるということは依然綴りました。そのため大掛かりなコストはかかりません。そして主なスタッフも役員の私が入ること、デイサービススタッフのシフト調整により運営が可能ですので余分な人件費が生じません。

余分な投資や固定費を極力かけない構造を模索するのが、このような地域ビジネスでは大切な部分です。一般のビジネスでは投資の概念は大切です。

我々が一番大切にしているのはギャンブルをしないということです。当たるかどうか分からない事業に多額の投資を行い、失敗した時に会社全体の財務が崩れることがあってはなりません。

そのために、現にある資産で行える可能な範囲で事業を仕掛け、芽が出たところに投資をするという順番でバリオプロジェクトは設計しています。

現実の考え方は、
①初期投資にどれほどかけられるのか
②ランニングコストはどれほどかかるのか(月の固定費は絶対把握)
③現在のキャッシュを踏まえて、いつごろ損益分岐点売上高を超える必要があるのか

これらを踏まえて収益の流れを組み立てていくのが良いと考えています。

次週にも綴ることになりますが、バリオのフィットネスの主要指標は「解約率」と当初から考えていました。その理由は下記に綴りますが、「解約率」をいかに下げられるか。ここにフォーカスして様々なオペレーションを組んでいます。


収益の流れで言うと、あらゆる流れを構築することができます。
・一回当たり○○円の当日現金支払い or 口座引き落とし or スマート決済
・月○○円の現金支払い or 口座引き落とし or スマート決済

我々は当初、原則口座引き落としの月3,000円のサブスクモデルを採用しました。

理由は単発セッションを一つもしくは一人でも許容してしまうと、慣れてくると「行ける時に行く」方が増え売上予測が立てにくい事。口座引き落としの方が精神的ストレスが生じず解約率は下がると考えたこと。この2点になります。

デメリットはシステム構築をする手間と、手数料がかかることです。我々は当初会費ペイというアプリで管理していましたが、手数料で会員1名さん分の売上が引かれます。

2025年現在は、
・口座手数料がもったいないこと
・近所の方が交流を求める場合は現金支払いでも解約に至る率は少ないこと
この2点の理由により現金支払いのみに切り替えました。

今後地域密着で似たような事業をする場合は、手数料がもったいないので現金支払いで良いと思います。

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