
おはようございますv(^^)v もんさんです♪
さて前回より運営面の話に移っております。まず運営面の最初に行ったことは理念の話だと前回綴りました。本日はその続きです。
P/L(損益計算書)のレクチャー
理念の次はお金に関する話です。夢がないようで申し訳ないですが、事業として行う上では非常に大切になります。
前回も綴りましたがお弁当事業のオープニングスタッフには新卒の方も2名おられます。この方々は3日間のオリエンテーションを終えた後にがっつりP/L(損益計算書)の講義を受けることになります。なかなかレアかもしれません。
と、いいますのもP/L(損益計算書)と記載すると難しく聞こえるかもしれませんが、表面上を理解するには全く難しくありません。詳しく知りたい方は調べていただければと思いますが、売上額があり、仕入れ額があり、差し引いた利益額(粗利益)があり、皆さんにお支払いしている給与・事業を運営していく上でかかる光熱費・広報費・印刷代等々の経費額(販売管理費)があり、それを粗利益から差し引いた利益(営業利益)があり・・・・。
このように数字の理解と四則演算ができればどなたでも表面上の理解をすることは可能です。ではなぜ理念の次にお金に関する話をしたのか?
それは、ビジネスとして行うためです。
アラートの設定
私はどの事業でもアラートを設定します。アラートとは自分で考えた言葉ですので、詳しく説明します。
お弁当事業を行う上で、お弁当を一日に何個売るのかを考えることは大切です。ですが、それよりも仕入れ額と廃棄率をコントロールすることが重要になってきます。いくら売上額としてはよくても、仕入れが高すぎたり、廃棄が多いと粗利益が残りません。利益が残らなければ事業の継続・発展が困難であり、理念の実現も夢物語になります。
今回仕入れ等々を行っていただくのはビジネスのことも、お弁当事業のことも、ほとんど何も分からない方々です。何も指示せず仕入れ等を行っていただくと、月日が経つにつれ仕入れ額が上がっていく傾向にあります。そうなんです、高くて良い品を仕入れてお客さんに満足してもらいたいという欲が湧くのです。
ただスタッフが買い出しをする度に、「これは良い」「これは駄目」と言われたらどうでしょう。スタッフの心の中はきっとこうなります。「なにが良くて何が悪いか分からない」「じゃーお前が行ってこいよ」・・・・くわばらくわばら。
要は混乱しますし、頻繁に上司に口出しされると嫌気がさします。このような時にアラートが役に立ちます。P/Lの説明を行った後、「原価率は35%が基準です。一日当たりもしくは、月平均35%を超える時は買い出しの見直しを一緒に行います」とお伝えしました。これでスタッフは原価率35%という基準ができコントロールの指標がもてます。また事前に35%を超えた時は「一緒に見直す」と伝えているので感情対立も生じにくくなります。
ちなみにお弁当事業初月の原価率は54%でした・・・(笑)その翌月には40%まで下げましたが、この辺りの内容は後日続って参ります。
理念・お金の話を終えた後はチーム作りです。
続
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