
おはようございますv(^^)v もんさんです♪
朝令暮改とは朝に出した命令を夕方には改めることを指し、「命令が頻繁に変わって一定しないこと」を指します。朝令暮改については組織のフェーズにおいて是非が分かれると思います。
私は「頻繁に変わる」点においては否定している立場ですが、変えなければならない時はトップダウンで変えないといけません。なので私はコロコロと方針や業務命令内容を変えるタイプではありませんが、「ここ」という時には独断で意思決定し方針を転換します。
バリオ毎日弁当においては、献立や環境整備等々は大方、KPI管理下にて担当スタッフの意思決定に委ねていました。その中で、お弁当事業開始早々1点だけ大幅な修正を加えました。
それがお弁当箱です。

事業開始初期のお弁当箱
お弁当事業開始当初は上記のお弁当箱を使用していました。主菜1品、副菜2品、副副菜1品の構成です。こちらのお弁当箱はチーム内でもかなりの比重を置いて検討して参りました。
ですが2カ月で下記のお弁当箱に変更するよう指示しました。

現在のお弁当箱
現在は主菜1品、副菜1品、副副菜1品の構成です。
上記の意思決定には様々な要素があります。まず第一に当初のお弁当箱を用いている時に、利用者さんの「食べ残し」が多いことが観察されました。このことから、ご高齢の方にとっては量が多いのかもしれないと考えました。第2に調理過程です。創業開始当初の受注量では問題は起こりませんが、計画通りに受注量が増えた時に、現状人員では運営が大変だろうなと感じました。第3に原価率との兼ね合いです。前回の投稿にて2カ月目には42%まで改善したと綴りましたが、40%代から30%代の壁というものはなかなか高いものでした。
これらの3つの要素を総合的に勘案し、お弁当箱を変更するという意思決定をしました。お弁当箱を変えるという文言だけを見ると、「箱を変えただけ」と思われるかもしれませんが、現場レベルで見ると大きな変更になります。
栄養管理担当の方からすれば「献立・栄養価」から抜本的に変えないといけません。物品担当の者からすれば新しいお弁当箱の候補と、発注を変えないといけません。現場でお弁当を渡しているスタッフは皆さんに説明をしないといけません。
机上では小さな変化でも、運営となると大きな変化になります。そのため大切なことは、説明と一番しんどいところは引き受けることだと考えています。説明と納得と言いたいところですが、正直納得までは私は求めていません。納得しようがしまいが、変えるべきところは変えないといけません。そして一番しんどいところは苦情対応です。
なのでお弁当箱を変える明確な理由をスタッフに説明し、「苦情対応は全て引き受ける」というアナウンスを行い、2カ月目にはお弁当箱を変更しました。このお弁当箱の変更も原価率が目標値である35%に近づいた大きな理由でした。
次は在庫管理の基本です。
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