
おはようございますv(^^)v もんさんです♪
前回までの記事で売上の基礎知識的なことを綴って参りました。今週からは各事業を例にとって実践編の内容を綴ります。とは言いましても、私は経営のプロではありませんので、バリオではこのように考えて事業をしていますよというスタンスです。
それでは、本日はフィットネス事業を例にとります。フィットネス事業は月額3,000円なので、サブスクと言われる制度を導入しています。ということはですよ、売上の構成要素のうち1つは固定されます。
おさらいです。売上の構成要素は、①顧客数、②単価、③一人当たりの購買頻度でした。
サブスクを採用しているため、③購買頻度は固定されます。そのため変数としてアプローチできるのは①顧客数と②単価のみとなります。
フィットネスの売上を上げる戦略としては、「より多くの方に会員になっていただくか」、「月額料金を上げるか下げるか」の2択になります。
ここで少し込み入った話をします。
我々は月額料金の3,000円も生涯固定するつもりなので、変数は①顧客数のみになります。このように変数を絞る理由は、逆に言えば顧客数を増やすことしか戦略として掲げていない事業体だからです。これは以前に綴りましたが、バリオのフィットネスは経営面ではフロントエンドサービスであり、理念面では顧客生涯価値(LTV)を高めるために位置付けているからです。
こちらも簡単におさらいすると、フロントエンドサービスとはサービスの入り口としての事業であり、その先にある本当に提供したいもの(バックエンドサービス)に繋げる役目のあるサービスを言います。LTVは簡単にいうとお客さんと長い付き合いをするというイメージでここでは捉えて下さい。
そのため競合よりも低めの料金かつ、価格弾力性を考慮して月額3,000円の意思決定をしました。価格弾力性とは月額3,500円や、月額4,000円にすると「会員になろという抵抗感があがるなー」と500円単位、1,000円単位でも感じやすいというイメージです。これが月額3,000円と言われると、「3,000円なら会員になろうかな」という心理的ハードルが下がりやすいといいますか・・・
上記の理由により単価と購買頻度の要素を固定し、いかにたくさんの方に会員になって下さるかを戦略しているのはフィットネスの事業です。
次回お弁当事業編です。
続
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