明石市の訪問看護・デイの現場から:送迎時の会話

こんにちはv(^^)v 門條です。

前回はデイサービス雅の里の送迎に入らせていただきましたが、今週は雅の里リハビリテーションセンターの送迎に入らせていただきました。

雅の里リハビリテーションセンターの一つの特徴は、厨房が併設されており、ここでバリオ毎日弁当が作られています。

今週の送迎中の会話ではこのようなやり取りがありました。

利用者さんA「今日ここのお弁当の持ち帰りしたんやけど、本当に便利でありがたい」
利用者さんB「ここのお弁当の味優しいよね」
利用者さんA「そう、しかも家では作る機会がない珍しいものが多いから嬉しいのよ」
利用者さんC「私まだ食べたことないわーどうやって注文したらええの」
利用者さんA「スタッフの人に言ったら予約できるよ。今度してみ。この兄ちゃんでもいけるよ。商売上手やから」

門條「まいど!!」

厨房のスタッフの方々は日々思考錯誤し、悩みに悩んでいる姿をずっと見ているので、とても嬉しい気持ちになりました。

現場からは以上です。

現在、明石市魚住町中尾にある
「訪問看護ステーション道」にて、

・オンコールにご対応いただける看護師の方(年末ごろ)
・非常勤のPT・OT(週2-3)

を募集しています。

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