バリオのビジネス~ポジショニングマップ編

おはようございますv(^^)v もんさんです♪

さて今週からはしばらくフィットネス事業の組み立て方編です。

まず私はポジショニングマップを作成するところから始めます。ポジショニングマップとはフレームワークの一つで、タテ・ヨコの2軸で作られたマトリクス上に、自社・競合他社の製品・サービスを配置した2次元の図表です。マップとして配置することで、市場の全体像や参入各社の製品の立ち位置が視覚的に確認しやすくなります。

少しややこしいことを書いて申し訳ございません。

先日バリオのフィットネスは競合と勝負しない、競合という概念は置いていないと記載しましたが、なぜこのような面倒なことを最初にするのか?

結論から申し上げると、ポジショニングマップを作る過程を経ることで事業の骨格の大部分を作ることができるからです。今回のバリオのフィットネスで言うと、フィットネスのコンセプトは何にするか、サービスの優位性を何にするか、価格帯をどうするか・・・等々考えないといけないことが山済みです。

なのでまずは近隣のフィットネスの特徴を調べ下記を整理していきます。

・フィットネス事業の根底にある要素はなにか(購買決定要因)
・各フィットネスはどのようなことを強みとして打ち出し有意性を担保しているか
・価格帯の相場はいくらぐらいか

難しく書きすぎるとややこしいので、私の手順をやんわり記載します。

近隣近所のフィットネスをネット等で調べることは簡単です。ですがただ闇雲に眺めていても、情報が多すぎて整理ができません。そのため、私はまず自分の中での審査基準みたいなものを作り、それに基づいて情報を収集することを心がています。

余談になりますが、私は漫才や格闘技が大好きですが、それぞれの大会には審査基準があったりします。そのためこれらの審査基準を知らずに見ると、「結果に驚く or 納得いかない」といった経験をすることもあると思います。この場合、一度大会の審査基準を把握して見ると、見え方が大きく変わります。

私が選んだ基準は以下になります。
・価格
・充実度
・利便性
・個別性
・オプション

これらを軸に情報を整理していった結果が下記になります。(著作権の関係で他社のロゴは隠します)

これらを整理していく過程で気づいた点がありました。それはフィットネスを受けようとされる方は、「一人でストイックにトレーニングができる場所を選ぶか、自分のペースでのんびり運動ができる場所を選んでいるんだな」ということです。

ここでポジショニングマップを作成する上での軸は「ストイックor楽しさ」「個別or集団」と設定し、作成したものが下記になります。

こうみると「集団で楽しく」フィットネスを運営されているところはありませんでした。ここはまさにバリオが事業理念としている「心豊かなふれあいを育む」コンセプトになります。

このポジショニングマップが完成したことで、私の中で他のフィットネスとは違う有意性に確信を持つことができました。

バリオのフィットネスは近所の方とお話を楽しむついでに、皆で楽しく運動する場所!!

このコンセプトの基に次はリーンキャンバスを用いて事業の肉付けをして参ります。

お知らせ
人事のことや、幹部研修・育成等にご関心がある方は伴奏支援を行っています。
現在キャンペーンは終了しましたがご興味がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
https://avanzar-saiyou.com/information/support/

コメントは利用できません。

求人採用のエントリーはこちら

求人採用/エントリー