
おはようございますv(^^)v もんさんです♪
前回よりリーンキャンバスのフレームワークを紹介しています。今週は課題抽出・UVP・ソリューションについて綴ってまいります。バリオが行うフィットネスが解決する課題は何なのか?
まずはおさらいです。リーンキャンバスの9つの要素は下記になります。
①顧客セグメント
②顧客の課題
③独自の価値提案(UVP:ユニーク・バリュー・プロポジション)
④課題を解決するソリューション
⑤販売チャネル
⑥収益の流れ
⑦コスト構造
⑧主要指標
⑨圧倒的な優位性
本日は長文になりそうですので、先に結論から書きます。その後、興味がございましたら記事をご覧ください。
バリオのフィットネが解決すべき課題
①今後訪れる病気や不調に関する不安感。
②運動は必要だと思うが一人では怠けてしまう。
独自の価値(UVP:ユニークバリュープロポジション)
①インストラクターは全員有資格者
②交流時間の設計
課題を解決するためのソリューション
①「知識」と「体験」を意識したプログラム
② 会員さんどおし、会員さんとインストラクターの気軽な交流機会
それでは本文です。
課題抽出を行う有効な方法は「ペルソナへのインタビュー」です。当時だいたい30名の方にインタビューをさせていただきました。
大切なことは選定です。
インタビューに答えてくれやすいのは知り合いの方です。そこに甘えて知り合いの方ばかりにインタビュー調査を行うとバイアスが生じます。簡単に言うと、「気を遣って、インタビュアーが求めている」回答も多くなります。かと言って全く知らない方ばかりとなると、奥深い内容まで聞き出すのは難しいです。
そのため私は知り合いと、知り合いではない方を半々にしてインタビューを行いました。
「運動」「フィットネス」と聞いて興味を持つか?
インタビューの最初の質問はこちらにしました。
なぜか?
以前綴りましたが、バリオの見込み客としているのは「フィットネス」に関心がない方ばかりです。そのため「運動」「フィットネス」と聞いて興味がある群、「運動」「フィットネス」と聞いて興味を示さない群、と群分けをして傾向を探ろうとしました。
結論から申しますと、どちらの群も抱えている課題に共通した点がありました。この共通した課題を解決するため、バリオのフィットネスは事業化計画を立案していくことにしました。(理念は心豊かなふれあいを育むです)
解決すべき課題とは?
①今後訪れる病気や不調に関する不安感。
②運動は必要だと思うが、一人では怠けてしまう。
どちらの群も漠然とした不安感がありました。そして必要性が分かっていても行動できない事も分かりました。
なぜ必要性が分かっているのに行動できないのか?
勿論面倒だからだと思います。
健康は失われて初めて分かる価値とも言われています。今現在、特に生活に支障をきたしていなければ、面倒なので後回しになりやすいのだと思います。
面倒だけで片付けていいのか?
では我々はなぜ面倒なのに歯磨きをするのか?
私の仮説としてあるのは、
①磨くと口の中がスッキリする
②歯磨きを怠ると虫歯になり、虫歯になるとどのような事が起きるのか知っている
この「体験」と「知識」が幼少期から植え付けられているためだと考えています。
プレマーケティングとコンテンツ
我々は元々、水曜日と金曜日に施設の無料開放を行っていました。そこに新たなコンテンツを入れ込みました。それは指導員による「運動指導」です。施設の無料開放では、施設にあるマシーン等を自由に使える設定で行っていました。
ですが「体験」と「知識」が兼ね備えれば、行動変容が起きるという仮説を立案しました。そのた施設の無料開放日に「フレイル等に関する知見」をお伝えし、指導員と一緒に運動することで「身体の爽快感」を体感していただくことにしました。
そしてバリオのコンテンツとして、
①有資格者のみがインストラクターになること
②近所の方々やインストラクターとのコミュニケーションが十分とれること
上記を大々的に打ち出し、体験していただくことで漠然と抱える「不安感」の解消を狙いました。
続。次回は販売チャネルと皆さん大好きお金の話をします。
お知らせ
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