
おはようございますv(^^)v もんさんです。
さて現在はお弁当事業のビジネスモデル作り編です。以前までリーンキャンバスに沿った事業計画、SWOT分析を用いた戦略立案、「何を?誰に?どのように?いくらで?」を考え商品開発まで綴りました。
私はこの後カスタマージャニーマップを作成してマーケティング戦略を立案するようにしています。カスタマージャニーマップを初めてお聞きになった方はググるかチャピるかしてお調下さい。今回の記事ではなぜ作成した方が良いのか?の角度からお伝えできればと考えています。
まずお弁当事業において私が実際に作成したカスタマージャニーマップの一例をお示します。

ハッキリ申せば面倒です。今回は高齢独居世帯を想定して作っていますが、老老世帯、こども同居世帯・・・などなど考えれるパターンにおいて全て作成していきます。なぜ作成していくのかと申しますと、実際にお弁当を販売する前から、どの時期に・どのようなアプローチをすれば購入していただく確率が上がるのかを詳細にイメージでき円滑に準備が行えるためです。
皆さんが欲しい服を購入する時をイメージしていただければ分かりやすいかと思います。
最初からある程度ブランドが絞り込まれている場合があるかもしれません。その場合はその企業が企業努力をしており、その方にとっての脳内は「服=○○のブランド」と想起されています。一方まだブランドを決めていない場合、多くの方はネット検索or雑誌により候補を絞りこむと思います。ここの段階がカスタマージャニーマップでいう「認知・関心」のフェーズであり、ネットや雑誌の媒体が「タッチポイント」になります。
この場合、企業側からすればただネットや雑誌に掲載すればよい、という話にはならないと思います。ネットでいうと、どのような検索ワードの時に表示されるようにしたら良いのか。その時にどのような工夫をすれば目に留まるのか。その時どのような価格帯やセールス文句があれば購入に繋がるのか。このような導線を考えていく必要があります。こちらが「情報収取→注文」のフェーズになります。
ここでカスタマージャニーマップが役に立ちます。「認知・関心」「情報収集」「注文」それぞれの段階において顧客がどのような感情になっているのか。その感情や想いに対してどのような施策を講ずれば商品の購入に繋がるのかを吟味することができます。
今回の配達弁当のケースで言えば、配達弁当に関心をもってもらう用のチラシに加え、問い合わせがあるなど更なる関心を示して下さった方には「栄養素」等が瞬時に分かるチラシも作成しておく方が購入に繋がりやすいと考え、当初から3パターンぐらいのチラシを用意し、お客さんの関心に応じて配布するチラシを変えていました。
このようなアプローチが行えたのもカスタマージャニーマップを作成しながら顧客心理を想像し、このタイミングでどのような情報があれば良いかを考えられたからだと思います。それが功を奏するのかどうかはセンスやタイミングにより変わると思いますが、いずれにせよ商品を購入していただく確率は上がるのではないかと考えています。
少し面倒かもしれませんが、私はどの事業においても作成するようにしています。
続
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